もう2月ですね。…もう一週間経ちますけどね…。orz
今月から急遽勤務地が変わりまして緊張と気疲れとでくたくたな週でした。(要因はほかにもいろいろありますが)
さてそんなわけで、もう週末ですが、アニリボ感想と一緒に本誌感想も書かせていただきます。
おつきあいください。
▼本誌
・白蘭の羽
せっかくボンゴレサイドが真面目に「濃密度の炎が翼に見えるのか」とか解析してるというのに、当の本人は「僕が人間を越えた存在であることの象徴」とか…電波なことを;
白い羽背負って悪魔だとかもひねくれてるなぁ(苦笑)
・白龍
しろりゅうって言いづらい(爆)
…てか、匣兵器って実在する生物しか作れないはずでは…。設定まる無視ですか(苦笑)
それともつちのこみたいに10年後の世界では発見されてるの?(そしたら獄寺くんショックだ)
でもまぁ、白蘭の口振りからして特注らしいので多分人工かな。恐竜と蛇と鹿のハイブリッド…むしろキメラか?
……バトルよりたかだか匣兵器一匹の考察について語ってるなという。(スミマセン;)
・もうひとつの形態変化
防御モードがあるんだから絶対にあると信じてた攻撃モード! やっぱりあった!(喜)
その名も『Ⅰ世のガントレット
(ミテーナ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)』
ツナのボンゴレ匣は、左手は防御(マント)、右手は攻撃(ガントレット)な仕組みなのですね。だからナッツは手乗りサイズなのかなぁ。
ところで、プリーモの究極の一撃はグローブがガントレットに変化したらしいですが。…ツナ達のように未来の技術があればまだしも、過去の時代にそんな超常現象…プリーモってほんと何者だったのかなぁ。
リングとマフィアには闇との契約がどうのという設定も残っていますし、初代時代は(…てかREBORN!の根底には)やっぱちょっとオカルトとファンタジーの世界へいらっしゃい♪な感じの設定なのかしら?(アニメ初代編でちょっとは伏線回収されるかな。ソワソワ)
・しかしその攻撃モードによるツナ究極の一撃すらも、白蘭の前には歯が立たず…
『どんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技』って…流石に反則的だなぁ。
そりゃあ、なんといっても白蘭には今、ボンゴレ匣込みの守護者×6に、修羅開匣の真6弔花×3、他実力者揃いの死ぬ気の炎エネルギーがあるわけですから。
それと競わせたら、1人の人間から集められるパワーはたかがしれてますもん。打ち消されちゃいますよねぇ…。
でもやっぱ反則すぎる。
…ツナに勝機はあるのかなぁ。
いや、でも大丈夫!きっと今後の展開は、
乙女の祈りが奇跡を起こすのか?! ツナの危機を知ったユニの元で突如ひかりだした7つのおしゃぶり!そしてボンゴレリング、マーレリングもまた…。
すべてのトゥリニセッテが輝いたとき、奇跡は起こる!
白蘭の意志に反し、GHOSTが吸収した炎が大空のマーレリングから四方へと散ってゆく…勝負は振り出しに!今度こそ、決着の時!!…みたいなゴリ押し反則展開が待っている
わけないけども。すみません冗談です。(´▽`)エヘ<byびゃくらん
ツナがぼろっぼろな戦いだとなんて感想書いていいかわかならくて困ります…。(もう、オラに元気をわけてくれ方式(←)で逆転しちゃえ!ジャンプだし!)
▼アニリボ
今週は要所要所でイーピンとランボさんがちょこちょこ登場してて、もうキュンキュン(死語)します。ありがとうアニリボ!
しかし観客席の面々は立ち位置がちょろりちょろりと変わってますね。(京子ちゃんとか雲雀さんとか)落ち着かなくてうろうろしてんの?(←そんなキャラじゃねぇ)
そしてアニメ見てはじめて気が付いたこと。
山本のボンゴレ匣開匣後舞っていた羽…この時点で小次郎の存在ってちゃんと伏線張ってあったんですねぇ。(漫画では羽の意味に気が付きませんでした。ファンタジックなひかりのつるぎに気をとられてて。笑)
あとスクアーロの私服。なんか笑える…漫画では違和感なかったのにアニメ版はなんか、ね?なんでだろ(笑)
[0回]
PR