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日々のあしあと。

WJ(REBORN)中心に感想、日々のつぶやきなど。 感想は基本的にネタバレ全開ですのでご注意ください。

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11/08ジャンプ リボーン感想

お久しぶりです(ほんっとにね!/汗)
いちおー生きてます。
忙しさから読み専と化す日々で、ジャンプ感想もご無沙汰でスッカリ書き方を忘れてしまっていたんですが、

ランボの「いい兄ちゃん」発言がすごーくうれしかった。

ので、シモン編バトルはいってからひさびさにちょっとテンション上がり、もう書き方とかは脇っちょにおいといてとりあえず書きなぐってみました!

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今週のジャンプ

リボーンのあれはたぶんミスリードだと思います。てかそう思いたい!シモン敵になってほしくない!!



突然すぎてごめんなさい。どうしてもこれだけは主張したくて今更すぎるけど必死になんとか感想かきにきました(笑)
主張はもちろん、一見してかなりの黒っぽい灰色に見える容疑者ハイジこと鈴木アーデルハイト女史の件であります。

真面目に考察して、鈴木さんを弁護できる要素があるとすれば、あれですよね。
ギークファミリーが敵を追って入った廃工場とアーデルハイトが出てきたところが同じ場所とは限らない、ということ。
ギークファミリーがやられちゃった場所は「並盛工場跡地」って明記されてるけど、鈴木さんが出てきた場所は何処とも明記されてないから。
『女戦士』やら『炎』やらはミスリードだよね、ね!?(…でも『工場跡地じゃない』とも明記されてないんだよなぁ)(ついでに、対雲雀の際にチラだしされた炎は7属性の何れとも別っぽかったんだよな…/汗)

では次に鈴木女史が居た場所が『(ギークファミリーが倒された)工場跡地じゃない』と考察してみる。
シットピーを追って街中を駆け回ってた獄寺くんなので、彼が鈴木さんに遭遇したのは並盛町内と思われます。→鈴・獄が会話している通り挟んだ向かいは民家で住宅地っぽいと推測できるし。
…とすればそんな市街地の真ん中に廃工場があるものか?
それに敵が逃げこんだ小屋からは炎(?煙)が上がっていた&ギークファミリーが倒された様子をみるに結構ドンパチした形跡があるので、やはりこれも市街地にあるとしたら煙とか破壊音とか近所のひとが気が付かないとは思えない…
また、もしも鈴木さんがいた場所で戦闘があったとすると、未来での闘いを経た獄寺くん(耳と鼻よし)が近くで武闘派と名高いギークファミリーが倒され程の戦闘音に気が付かないものでしょうか…?
(…但し、町の真ん中じゃなくてちょっと郊外ならば民家の近くに工場ってあっても不思議じゃないんですよね。)
(戦闘音に気付くかどうかはタイミングとか幻術でカモフラージュしたとかいくらでも可能性あるし。)
(…獄寺くんに関しては寧ろあっさり護衛放棄しちゃうくらいシットピー=UMAに夢中なので気付く可能性のほうが甚だしく説得力に欠けた話だと思う/←自分、言い出しっぺのくせに。)

・・・・・・・・・・・・。
ああぁっ アーデルハイトの無実を主張しようとしてるのに寧ろ疑惑が深まる気さえする! orz

いやいやしかし、アーデルハイト(シモンファミリー)には一応ツナを狙う確固たる動機もないですし!
ボンゴレの敵対マフィアなら継承式妨害したいだろうけど、シモンは弱小とはいえ古参の同盟ファミリーだし…「私達も継承式は成功させたい」って言ってたし。
それ自体がボンゴレ転覆を企むシモンファミリーとしての嘘って深読みもできるけどね
いやいやいや!ハイジはともかく紅葉のおバカさんやTHE☆シャイボーイ薫くんにはそんな腹芸できそうにないから!シモンファミリーそんな腹黒じゃないよ!ね!きっと!(必死)

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リボコロ感想とか近況とかとか

なんかまともに日記書くのはお久しぶりです…こんばんは。
前回の記事の通りリボコロに癒されました。(´ヮ`*)ほわ~ん

というわけでかなり今更ながら、ちょろりとリボコロ感想です。


…………え?2ヶ月近くWJ感想書いてないんじゃないかって?
むしろ、つきいち作品更新の目標はどうなったって?


( ▽|||)…は、は は はははっは!

…いや、でもね?実はコレ(リボコロ感想)ですら、ほんとは先週くらいに書いたのですよ?!
……サイト更新どころかブログに上げる機会がとんとなくって…(ノ_<。)
感想や小話もそんな理由で滞ってマス(-ω-;)

去年からこっち、ほんとなんにも出来ないままについにサイト上部に広告が表示されるようになってしまいました…いつからだろうか(管理できてない管理人;)
こんなぐだぐだなサイトに寄って下さっている心優しい皆様本当にありがとうございます。
もう感想もずっとかけてなくて……しょぼーん(´・ω・`)です。

てかむしろあきそら自身ジャンプ感想だって叫びたいわーーーー!!!!(」>⊿<)」わーーー!!わーー!!(ドップラー効果?)
未来編ラストは正直衝撃かつ心中複雑です……新章も…とても、気になって ま す … !! (妄想が悶々むんむん
けれど正直いまは私生活のほうでいっぱいいっぱいで…。(´Д`;)
今週にはやっとこ引っ越しなのですが(現住居のヨソサマの引っ越しの関係で予定がずれ込んだので)、
しかし、それにもかかわらず荷造りが進まない… (´Д`|||)マジヤベェ
てか、私物段ボールの半数以上が本っていう事実は如何なるものか…(←)
そしてそのうち3分の1がDOJINSHIという事実も…どうだろうか@バ●マン



………と、まぁ、そんなわけで、リボコロ感想です…(ほんとちょろっとですが…!!´`;)とりあえず、反転しときます。(でもうっすら見える白モドキ。笑)

ここから---------------↓↓↓
めくるページめくるページみんな輝いてみえるよ…!!
カバーもヤバイですね。表と中で笑ってるのとないのが逆転してる(……んだよね?)その組み合わせが本気でヤバい!個人的にとてもきゅんときました!はぁはぁ(*´Д`)
そしてキャラ×ゲームが楽しすぎます。各勢力ボス達はおとなげが無さすぎるだろ(爆笑)
骸さま然り、XANXUSさん然り。雲雀さんもかわいいよ!…でもホントは弾けないのをゴマカシタンジャナi(ドゴォッ←飛来したトンファーが後頭部に激突)

……まだまだ語りたいけど、いまのでHPがヤバいので最後に一つだけ…

お部屋拝見のろくどーさんのあの寝顔…(笑)
こーゆーときにいつも、あまのせんせーの中における骸の立ち位置を察せられる気がしますね(にこ!)

――と、いい笑顔で、沈。



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まとめてジャンプ感想

感想書けないままにずるずるときてしまいました orz
感想目的で来てくださってる方には本当に申し訳ない&いつもありがとうございます(土下座で感謝!><)

…というわけで先週先々週含めて気になるとこだけ感想書きます。書き出す前からかなりカオスになりそうな予感←


・おしゃぶりとアルコバレーノ復活
おしゃぶりから飛び出す5人の服やら髪やらメガネやら…なんてゆーか、ですね……かなり…シュール(^q^) てかヴェルデとスカル…どこから再構成されt
アルコバレーノの再構成…ジンジャー戦でラルが言っていた体の構成が違うってやつ関連ですかね…?
まさかのアルコ復活(さらっと流されましたが…彼らも仮死状態だったようですね/ホッ)嬉しいけど…いろいろ気になります!><
あと、白蘭によるユニいびり直後におしゃぶりがユニちゃんの意思とは別に勝手に復活しようとしているあたり、あの中にいるであろうアルコ達には外の状況を把握できているじゃないかなぁと思われ。
ええ、あれは「うちのかわいいボスをいじめるやつぁ許さねぇぜッ」って鼻息荒く怒ってるにちがいないです!(笑)

・マーモン生き返るのと嬉しげなベル、コロネロの名を呼ぶラル
ベルマモ!コロラル!公式かぽーにニヨニヨがとまりませんね!いいよねNL!!(←もうすでにマモは女の子と決めつけている管理者)

・僕は知っていましたとばかりに説明しだす骸さん
…だからなんであなたが知っていらっしゃるのっていうのを教えてほしいのですよ、私としては!やっぱり再登場までユニちゃんと魂旅行してたのか?!(笑/てかツナについて語り合ってたでファイナルアンサー!!?@ぎんたま


・白蘭を倒すのは俺の生徒のツナだ!…とカテキョーの鶴の一声(用途間違い)
ふつーにこの状況でこの態度を貫けるリボーンはすごいよなと思います…むちゃぶりなんだけど、そうじゃないんですよね…これは先生からの生徒への信頼の現れなんだと思います。
また、ツナを鼓舞し導こうとするこの行動は一切の手出しができない今の状態で唯一ツナのために彼ができることでもあるのかなぁとも思いました。
リボーンが揺るがずまっすぐに「お前がやるんだ(お前ならやれる)」と言ってくれるからこそ、ツナはピンチにあっても道を見失わずにすむ、諦めずに前を向ける。そんな師弟の信頼感。

…おや、思いの外真面目な話になりました。(笑)いや~…そんなリボーンとツナの師弟愛が大好きなんですよ!(*´ω`*)ゞ
そしてそして!このリボーンの声に応えるのは、ハイパーではなくノーマルの綱吉自身ってところがまたいいですよね!!(ノマツナ万歳!!)
ガタブル震えて怖いだろうし体力だって気力だって限界だろうに、それでも起き上がろうとしてまっすぐに白蘭を見るツナは、かわいいけど格好いいです!(*´Д`*)
しかも白蘭の言葉に対しての返答はもう…君は聖人か仙人か!!!?ってくらい純粋かつ悟りの境地に至った発言です…いいこや~ツっ君…(´;ω;`)
そして来たよ!自力でハイパー死ぬ気モード!!(えっ?!そっちなの??!)
今度こそほんとの本気で死ぬ気丸もなしですよね~(ニコニコ
……え?注目すべきはそこではなくてそのつぎからの展開だろうって?


……………だってこれもう言えることなんもないし(爆)
いらっしゃいませご先祖様。好き勝手やる気満々ぽいですよね。Gさんにも許可もらってたしね。 → そして予想に違わない今週の暴れん坊大将っぷり。
扉絵に始まり、あれよあれよと戦況を覆す奥の手解放。しまいにはかわいい子孫(つっくん)の肩をポンまでしてます。(本気でやりたい放題だね)
「マーレのこぞう~」などと言ってるところなどかなり性格がわかるなぁというものです。(この方絶対に俺様何様プリーモ様ですよね。それもまあプリーモ様だから当然と許されちゃうんだけど←)
ていうか、他の初代メンバーが出てきた意味h(黙れ)

・トゥリニセッテとユニの歌
あとづけながら(殴)なるほどだからマーレ(海)なのかと未来編初期の疑問も解消されてすっきりです。
白蘭の能力とマーレリング(トゥリニセッテ)にはそんな意味での繋がりもあったんですねぇ。しかし『貝は代を重ね その姿受け継ぎ』って…だからって初代メンバーと十代目メンバーがクリソツ(古)な言い訳になんてならないんですからねっ!(*`θ´*)(読んで真っ先に“姿受け継ぎ”=そういう意味に解釈/笑)

・『枷をはずす』=ふたつに分かつボンゴレリングの秘密=ボンゴレリングの真の姿の解放
王道…といいますか…リングがうんぬんトゥリニセッテがうんぬんはじまったころから、個人的に絶対に伏線が隠れていると信じていたハーフボンゴレリングのネタなので、もうぶっちゃけ、っしゃ!きたぁぁあああッ!!(握り拳)って感じです(≧ω≦)b
…しかしニューボンゴレリングによるパワーアップレベル、半端ない。むしろ無さすぎるほどです。…白蘭の顔がエライことになってる(……笑)

・そんな白蘭、やられている側でありながら高笑い
狂ってる…というよりは、「そこの」綱吉君という言い回しからして、最後に喋ってる白蘭はパラレルワールドの白蘭なのかな?
この世界の白蘭はツナの反撃でKOして意識も落ちてるんだけど異世界の白蘭の意識がこの世界の白蘭の体を通して動いて喋ってるのかなぁと。
(そしてソイツが全白蘭を支配してる悪玉白蘭(世界征服を目論んでいる白蘭の意。微かに居たかもしれない善良な白蘭は彼に支配されて悪者化してしまったかもしれないという妄想の産物/過去の感想参照)なのかなとかひとり勝手に妄想する管理人)


*****

感想<妄想なかんじになりました。さらっと書く予定が…やはりカオスなかんじになりました。(脳内妄想を垂れ流しすぎですね…すみません/この恥じ曝しめがっ!)
反省します。……そして感想はその週のうちに書けるようにもなろうとコチラも大反省です orz

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リボーン感想(WJ+アニメ)

もう2月ですね。…もう一週間経ちますけどね…。orz
今月から急遽勤務地が変わりまして緊張と気疲れとでくたくたな週でした。(要因はほかにもいろいろありますが)
さてそんなわけで、もう週末ですが、アニリボ感想と一緒に本誌感想も書かせていただきます。
おつきあいください。


▼本誌

・白蘭の羽
せっかくボンゴレサイドが真面目に「濃密度の炎が翼に見えるのか」とか解析してるというのに、当の本人は「僕が人間を越えた存在であることの象徴」とか…電波なことを;
白い羽背負って悪魔だとかもひねくれてるなぁ(苦笑)

・白龍
しろりゅうって言いづらい(爆)
…てか、匣兵器って実在する生物しか作れないはずでは…。設定まる無視ですか(苦笑)
それともつちのこみたいに10年後の世界では発見されてるの?(そしたら獄寺くんショックだ)
でもまぁ、白蘭の口振りからして特注らしいので多分人工かな。恐竜と蛇と鹿のハイブリッド…むしろキメラか?

……バトルよりたかだか匣兵器一匹の考察について語ってるなという。(スミマセン;)


・もうひとつの形態変化
防御モードがあるんだから絶対にあると信じてた攻撃モード! やっぱりあった!(喜)
その名も『Ⅰ世のガントレット(ミテーナ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)
ツナのボンゴレ匣は、左手は防御(マント)、右手は攻撃(ガントレット)な仕組みなのですね。だからナッツは手乗りサイズなのかなぁ。

ところで、プリーモの究極の一撃はグローブがガントレットに変化したらしいですが。…ツナ達のように未来の技術があればまだしも、過去の時代にそんな超常現象…プリーモってほんと何者だったのかなぁ。
リングとマフィアには闇との契約がどうのという設定も残っていますし、初代時代は(…てかREBORN!の根底には)やっぱちょっとオカルトとファンタジーの世界へいらっしゃい♪な感じの設定なのかしら?(アニメ初代編でちょっとは伏線回収されるかな。ソワソワ)

・しかしその攻撃モードによるツナ究極の一撃すらも、白蘭の前には歯が立たず…
『どんな攻撃も絶対粉砕する無敵の防御技』って…流石に反則的だなぁ。
そりゃあ、なんといっても白蘭には今、ボンゴレ匣込みの守護者×6に、修羅開匣の真6弔花×3、他実力者揃いの死ぬ気の炎エネルギーがあるわけですから。
それと競わせたら、1人の人間から集められるパワーはたかがしれてますもん。打ち消されちゃいますよねぇ…。
でもやっぱ反則すぎる。
…ツナに勝機はあるのかなぁ。

いや、でも大丈夫!きっと今後の展開は、
乙女の祈りが奇跡を起こすのか?! ツナの危機を知ったユニの元で突如ひかりだした7つのおしゃぶり!そしてボンゴレリング、マーレリングもまた…。
すべてのトゥリニセッテが輝いたとき、奇跡は起こる!
白蘭の意志に反し、GHOSTが吸収した炎が大空のマーレリングから四方へと散ってゆく…勝負は振り出しに!今度こそ、決着の時!!

…みたいなゴリ押し反則展開が待っているわけないけども。

すみません冗談です。(´▽`)エヘ<byびゃくらん
ツナがぼろっぼろな戦いだとなんて感想書いていいかわかならくて困ります…。(もう、オラに元気をわけてくれ方式(←)で逆転しちゃえ!ジャンプだし!)


▼アニリボ

今週は要所要所でイーピンとランボさんがちょこちょこ登場してて、もうキュンキュン(死語)します。ありがとうアニリボ!
しかし観客席の面々は立ち位置がちょろりちょろりと変わってますね。(京子ちゃんとか雲雀さんとか)落ち着かなくてうろうろしてんの?(←そんなキャラじゃねぇ)

そしてアニメ見てはじめて気が付いたこと。
山本のボンゴレ匣開匣後舞っていた羽…この時点で小次郎の存在ってちゃんと伏線張ってあったんですねぇ。(漫画では羽の意味に気が付きませんでした。ファンタジックなひかりのつるぎに気をとられてて。笑)
あとスクアーロの私服。なんか笑える…漫画では違和感なかったのにアニメ版はなんか、ね?なんでだろ(笑)


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