はやいものでもう新年1号ですね。
そーいえば08年のワンピではできなかったので今度は完成させようと一年間頑張って約50冊貯め続けたナルト絵巻。『皆の書』を買ったらフツーにカラーで載っていて肩ガクリ…でした(苦笑)
年末に整理しよ…いまだに片付かない机の上もねf^_^;
さて、先週はうっかり感想忘れてしまったのですが←
先週は、太猿と了平の兄さんズがランボにやさしくてたいそう素敵でした。太猿が持てるのはこういう男気と人情にあつい人柄だからでしょうね…γの兄貴より太猿の兄貴がすきだ!(笑)
ツっ君といっしょにランボ参戦を反対する兄さんにも、しかしリボーンの言葉に感情論を追いやってちゃんと考えた上で自分が面倒をみる!と決断する大人な一面にも、かっこういいなぁと兄らしさに感心しきりでした。十年後の了平氏のいいおとこっぷりを思い出します。
ランボさんはまさかの暗示で覚悟を封印という…なんかそう書くとかっこういいじゃぁありませんか!(ママンに会いたい~ってのもかわいい…ママンはリボーンの最強のヒロインですね~笑)
そして今週も了平さんはやはりとてもお兄さんでした。ランボにたいしても、京子ちゃんのことも。
あと最後の初代守護者も出てこれで初代ボンゴレファミリー出揃いましたね。
(そしてやっぱりこの方も髪の毛隠すと了平にーさんにしかみえないんですが/髪の毛黒なのになんで眉毛睫毛は白いのむぐむぐ)桔梗さんとかにもつっこみどころはあるんですが
とりあえずそれより雲雀さんです!意外にはやくご登場したなぁというか…あぁもう、かっこういいなぁ!了平さんの勝負がつくまで手出ししないとことか、その理由とか彼らしくてかわいいし。
なんのかんの言いつつも雲雀さん、戦闘力では山本を理解し、戦う姿勢に関して了平を容認し、また獄寺やクロームにも借りを受容したりと守護者との関係を彼らなりの距離感で仲良くなっていておもしろいですよね。
ラストのコマに関しては無事をほぼ心配していないので。ええ、だって雲雀さんだから大丈夫大丈夫!
…むしろ腕章の最期からして桔梗さんに御愁傷様という予想しかたてられない(笑)
来週にはツナも顔くらい出せばいいなぁと願いつつ、感想を終えます。
では、おやすみなさい。
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